「規制行政」または、

許認可行政について。


この目的は何かと言う

と、本来、人はすべて

職業選択および営業

の自由を有する。しかし

その自由も際限なく

認めてしまうと

様々なところで不具合

が生じてしまう。国民の

権利保護、安全確保

などの目的の為に

あえて厳しく規制しなけ

れば住み良い社会に

する事はできない。

そして、この規制は、

法令用語にいう

「許可」「認可」「免許」

「承認」「指定」「確認」

「検査」「検定」「届出」

「証明」「認証」などなど

数多く存在し、今や

10000件は軽く超え

る。

そして、この許認可等

なしにその行為をして

しまうと違法行為と

なるのである。


そう、あなたが今

行っている事も、

もしかして、何かしらの

規制権限を有して

いるかもしれない。

ご注意を。
飲食店営業許可申請

最近、初期費用を抑え

る目的の物件として

「居抜き物件」が好調と

いった話を聞きました。

しかも、この間まで営業

していたので構造も

問題なくすぐ許可取得

でき大助かりと・・・。

しかし、前の経営者が

保健所の許可後に

改装している事もあり

後から問題発覚なんて

ことも聞きますから

やはり手順はきちんと

ふまないといけ

ませんね。
ご相談 お問合せは

TEL  092−641−8955

FAX  092−510−7166
MAIL
  
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許認可 申請



許認可手続における行政書士の業務範囲は非常に広く、10000種類以上

あるといわれています。

その中にはご本人様が比較的かんたんに許認可申請手続できるものもあり

ます。

また、必要資料や記入形式が複雑、専門知識を要するなど簡単には手続

できないものも多く存在します。

そのような申請書作成業務は行政とのパイプ役である行政書士の得意分野

であり、専門分野でもあるといえます。

種別により手続様式や窓口も異なる複雑な許認可申請手続きをサポートしま

す。



まずは、お気軽にご相談ください。



@許可を取る必要がなかった。

Aそもそも許可取得が不可能(人・場所・財務等の制限)

Bその他取得に際し必要書類の収集が困難




ご本人様が自ら許可取得しようと、走り回り、膨大な資料の収集と時間を

労し申請しようとしたが、結局上記理由により無駄となったお話しを聞くこと

もあります。

ご相談時にそれら条件・要件を確認し、細かく調査を行い許可の必要性・

取得可能かどうか等アドバイス・手続を行います。

特に風俗営業許可の場合、開設場所の用途地域による制限や周辺の

保護対象施設が問題となります。事業計画を立てその際の調査が不十分

であった為(建築工事中や改装中により見落とし)許可がおりない事もあり

ます。

また、下記の表のとおり手続の申請場所はそれぞれ異なり、記入方法、

適用要件、必要書類など地域(条例や習慣のちがい)や同じ機関でも

場所によって違いが出てくることもあります。

 種類により異なる手続窓口


保健所
飲食店営業許可  食品販売業許可  食品製造業許可

美容所開設届  薬局開設許可  医薬品販売許可

病院開設許可  診療所開設許可                 など
警察署 古物商許可  質屋営業許可  風俗営業許可

自動車保管場所届出・証明  道路使用許可          など
都道府県

市区町村
建設業許可  宅建業免許申請  貸金業登録

産廃物処理業許可  開発行為許可  NPO法人設立認証 

宗教法人規則認証  道路占有許可(一部除く)        など
税務署 酒類販売業免許
国土交通省 一般貨物自動車運送業許可  貨物軽自動車運送業届出

倉庫業許可                               など



 主な許認可とポイント


●建設業許可


 請負代金の大小により未許可でも可能な場合があります。

  
 ポイントは5つ

 @経営業務の管理責任者がいること

 A専任技術者がいること

 B欠格要件に該当しないこと

 C財産要件を満たしていること

 D営業所が存在していること




●酒類販売業免許

 一般酒類小売業免許

  販売場において消費者または飲食店等の酒類を取り扱う接客業者等に

  
  対して、原則全ての品目の酒類を小売することが出来る。

  (ただし、インターネットなどでの通信販売はできない。その場合は条件

   緩和手続または通信販売酒類小売業免許が必要)

 ポイントは4つ

 @人的要件

 A場所的要件

 B財産経済的要件

 C需給要件




●風俗営業許可

 この風俗営業とは範囲が広く、デリヘルなどの性風俗からキャバクラは

 もちろんダンスホール、ゲームセンター、ダーツバーなども入ります。

 しかし、その内容により「許可制」と「届出制」に分かれています。

 ポイントは3つ

 @人的要件

 A場所的要件

 B構造、設置的要件

 ポイントは3つですが営業内容によっては要件クリアは非常に厳格で

 申請難易度は非常に難しい上級レベルです。




●飲食店営業許可

 一般的にこの営業許可を取れば、お酒も提供できるしどんな飲食店でも

 出せると思われがちですが、制約はあります。

 たとえば、「ふぐ料理」などのように専門の資格を要するものの提供や

 深夜0時以降のお酒の提供など場合によってはできません。

 ポイントは3つ

 @人的要件

 A設備施設的要件

 B営業内容的要件
 
                            

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